ガイド一覧へ戻る
年齢で探すときの落とし穴
「20代の女優が見たい」と思って年齢で絞り込むと、期待した結果が出ないことがあります。多くのサイトが持っている年齢は「現在の年齢」であって「作品での年齢」ではないからです。
引退した人ほどズレる
2005年に20歳でデビューして数年で引退した女優は、いま40歳前後です。生年月日から計算する以上そうなります。
ですが、その人の作品を探している人が求めているのは20代前半の作品です。「20代」で絞ると、この人は結果から消えます。逆に「40代」で絞ると出てきますが、40代の作品があるわけではありません。
現在の年齢で絞り込むということは、実質的に「デビューからの経過年数」で絞っているのに近い状態です。長く活動していない人ほど、実態から離れていきます。
高い年齢帯に人が溜まる
この仕組みの結果として、全件を載せているサイトでは高い年齢帯に人数が偏ります。
AV女優のデビュー年齢は20代前半が中心ですが、引退した人が毎年歳を取っていくので、母集団としては30代・40代が厚くなっていきます。「20代」で絞ると全体のごく一部しか残らない、ということが起こります。
では、どう探すか
実務的な回避策は2つです。
- 活動状況と組み合わせる — 「現役」に限定すれば、現在の年齢と作品での年齢がおおむね一致します
- デビュー年代で絞る — 「2010年代デビュー」のように時期で絞れば、年齢のズレを気にせず済みます
本来は出演していた期間の年齢で絞れるのが理想です。デビュー時の年齢から最後の作品までの年齢を範囲として持てば、引退した人も正しい帯で見つかります。ただし、この持ち方をしているサイトはほとんどありません。
生年月日が非公開の人もいる
もうひとつ知っておきたいのは、生年月日を公開していない女優が相当数いることです。
年齢で絞り込むと、その人たちは自動的に結果から外れます。ほとんどのサイトはそれを画面に書きません。「いるはずの人が出てこない」と感じたら、年齢条件を外してみてください。
年齢は分かりやすい条件ですが、この仕組みを知らずに使うと取りこぼします。